日本橋三井タワー・三井本館

日本橋三井タワー

 

 

三井本館

 

 

所在地  東京都中央区日本橋室町2−1−1

階数  地上39階 地下4階[日本橋三井タワー]

地上7階 地下2階[三井本館]

高さ  194.69

構造  鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造

延べ床面積  133,855.68u(タワー)  31,660u(本館)

設計  日本設計 トローブリッジ・アンド・リヴィングストン社(本館)

完成  2005年7月(タワー) 1929年3月(本館)

施工  鹿島建設 清水建設 三井住友建設 ジェームズ・スチュワート社(本館)

使用用途  ホテル オフィス 美術館 店舗等

 

 

コメント

日本橋三井タワーは2005年7月に完成した高層複合ビルで内部にはオフィスや店舗の他に

上層階にはマンダリンオリエンタル東京ホテルが入居しています。三井本館は1929年に完成

した7階建てのビルで国の重要文化財に指定されています。また、コリント式の柱があるのが

特徴です。現在内部には7階に三井記念美術館がありますが、ここにはかつて三井財閥の役員室

がありました。(美術館の前は三井本館特別食堂として使われていました。)

 

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