古代蓮会館(行田タワー)
所在地 埼玉県行田市小針2375−1
階数 地上2階
高さ 59.65m
構造 鉄骨造 鉄筋コンクリート造
延べ床面積 2449u
設計 マルタ設計
完成 2001年4月
使用用途 展望室 展示施設
コメント
行田市にある「古代蓮の里」という公園内にある展示施設です。2階(地上50m)にある
展望室からは周辺の景色を楽しむ事が出来ます。特に公園内に蓮の花が咲く頃や周辺の
田んぼに田んぼアートが描かれる頃は、一見の価値ありです。また、タワーの外観は
蓮池の水面から花茎が立ち上がっている様子をイメージしたものとの事です。