大阪マルビル
所在地 大阪府大阪市北区梅田1−9−20
階数 地上30階 地下4階
高さ 123.92m
構造 鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造
延べ床面積 41,069.4u
設計 フジタ工業
完成 1976年3月
解体 2023年〜2024年
施工 フジタ工業
使用用途 ホテル 店舗等
コメント
大阪駅前にあった高層ビルの一つで、完成当時は周辺で最も高い建物でした。また、
円筒型の形状が特徴で、ここからビル名である「大阪マルビル」と名付けられました。
また、内部はホテルが中心で、低層階には店舗等のテナントが入居していました。
解体理由は完成から45年以上経ち、老朽化が進んだ為で建て替え後のビル
もホテルや店舗を中心とし、オフィスやホール等も併設した複合ビルとなるようです。