群馬県庁

県庁棟外観

 

昭和庁舎外観

 

 

所在地  群馬県前橋市大手町1−1−1

階数  地上33階 地下3階(県庁棟)  地上3階 地下1階(昭和庁舎)

高さ  153.8m(県庁棟)  16.75m(昭和庁舎)

構造  鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造(県庁棟)  鉄筋コンクリート造(昭和庁舎)

延べ床面積  83,503u(県庁棟)  6,464u(昭和庁舎)

設計  佐藤総合計画(県庁棟)  佐藤功一(昭和庁舎)

完成  1997年7月(県庁棟)  1928年(昭和庁舎)

使用用途  県庁

 

 

コメント

この建物は現在群馬県で最も高く31階、32階にはレストランや展望室等があります。また、

県庁は明治9年以来この場所にあり、同じ敷地内に「県議会棟」「県警本部棟」「昭和庁舎」

と多くの施設があります。中でも1928年に完成した昭和庁舎は登録有形

文化財に指定されており、内部を見ることもできます。

 

 

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